教員や保育士さんを対象とした各種研修を行っています

＜さまざまな研修＞

全国で講演会や研修を行なっているスポーツアカデミー代表理事が行なう「運動あそび」研修です。

理論（ロジック）なくして実践はありません。
なぜ、文科省は運動あそびを推奨しているのか？
体の作りと、幼児心理における発達を見極め楽しく運動を行なうことが子どもの成長につながります。
実技指導も踏まえ楽しく学びましょう。

 

障がい児特性を学びます。支援方法を学ぶだけでは突発的な出来事に対処ができません。何よりもまず、障がい者（障がい児）理解が必要です。

自閉症SP、LDなど障がいそのものを理解して保育に生かしましょう。
保護者にしっかりと説明できると「先生勉強してるんだ」って思ってもらえます。
それにより、教員や施設に対する保護者からの評価は高くなります。

また、障がい児特性を学ぶことで「子どもの困った」「先生の困った」を解決することができます。

講師は、元特別支援学校教員で相談員の資格を持っている保育士が行います。

 

事務員さん、看護師さん、無資格のパートにも保育士資格をとらせたい！！
新規採用が難しい昨今、人員不足を補うには現在いるスタッフが保育士国家資格試験に合格するしかありません。
反応の薄い求人に費用をかけるより、有資格者を育成することがより確実な対策です。

講師は、教員採用試験・警察・消防など公務員試験に合格しています。行政試験には対策があるんです。
やみくもに試験勉強をするのではなく、出題傾向を読み解き、効率的に学習することが必要です。それらのノウハウをお伝えし、短期間での資格取得をサポートいたします。

 

これって虐待？？

保育士の視点、保護者の視点、行政の視点は違います。
施設運営をおこなっていくにあたり、運営者は「虐待があること、あり得ること」を前提とする必要があります。

相互監視、虐待発生時の対応なども押さえた研修です。法的知識も学びましょう。

 

 

スマホ依存、ネット依存の防止環境は乳幼児期からの対策が必要です。

世界的にネット、スマホ、ゲーム依存が増えてきており、保護者や保育士も知らないことが多くあります。

スマホ依存防止協会のメディアアドバイザー倉石が指導いたします。